2011年2月14日月曜日

フランスは移民の国



いまや日本の各所にある「PAUL」
パリの空港でも何か所かで見かけた。
夜明けにパリに着く旅行者としては、朝早くから営業してくれていて、大変助かった。

コーヒーとパン一つで5.2€だったから日本と同じぐらいか。。。。

働いていた人は黒人の若い女の子ばかりだったのが記憶に残る。
朝早くから働くという労働条件に応募してくるのは、移民だけということなのか?
それとも能力を問われなく、給料も安いからなのか?

先述の中国人の子は、
「フランスには黒人が多い。そして中国人同様差別を受けている」と話してくれた。

日本にいては気付かない問題の一つだ。

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