
2009年12月11日金曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月9日月曜日
2009年10月29日木曜日
ラグラン袖のセーター 2
2009年10月26日月曜日
ラグラン袖のセーター
2009年10月21日水曜日
チケットが当たりました!
2009年9月17日木曜日
中国のレベルイデア ホームページ作成の巻
タヒチborabora島で占いをしてくれるのは、ヒナテア久美さん

そのヒナテア久美さんが、電話とSKYPEで
世界中どこからでもヒーリング占いをしてくれることになりました。
占いスタイルはいくつもあって
相談者に合わせて手相 姓名判断 占星術
タロットなどで鑑定してくれます。
どうやって手相を見るの?と心配でしょうけど webのカメラで手相を見せるだけでまるで目の前で鑑定してくれているみたいにじっくり丁寧にみてくれます。
人が文字を持つよりもはるか昔から世界中に占いがありました。
今 ヒナテア久美さんが住んでいるポリネシアにもその土地ならではの
占いの方法があるそうです。
体感してみたい方は ボラボラミューズにお問い合わせください。
boraboraとタヒチの観光案内の相談にものってくれます。
ということで、boraboramuseのホームページは、中国のデザイナー集団levelideaによって作られています。
ヒナテア久美さんのイメージに合わせたやさしいピンクをメインカラーにし、
花と海のボラボラ島から風が吹いてくるかのようなwebになっています。
2009年8月7日金曜日
2009年7月22日水曜日
映画 「VOLVER」

題名:VOLVER 帰郷
監督・脚本:Pedro Almodóvar
ペドロ・アルモドバル
以前に書きかけましたが考えがまとまらず、
そのままになってしまいました。
その後何度も見たので、今度はちゃんと書けるかな..... ということで。
何か悲しいことや、人生を左右するような大変な出来事があった時、どうしたら
その先へと進むことができるのか?
この映画に限らず、スペインを旅した時にもいつも感じていたのは、スペイン女性の
力強さです。

どんな状況でも日常をちゃんとこなしています。それが、強さの秘訣なのか?
それとも強くなるために、日常をちゃんと生きているのか?
ど~ん!としていたな、みなさん。。。思い出します。

そして、volverが意味することとは?
誰かの心にある、私の居場所に帰るということでしょうか。
2009年7月16日木曜日
もう少しレベルイデア Levelidea の紹介
Levelidea レベルイデア との
始まりはLOGOだったな
と、思い出します。
後からWEBも作れる...
とか、食器や包装紙の
デザインもしているんだ...
と、わかりましたが、
いつも目にしていたの
がLOGOだったので、
まずは、いくつかロゴを
紹介します。

これは、森の木を
イメージしたもの。

これはレベルイデアの構成員のお兄さんのお店の
LOGO。 何屋さんか、すぐにわかるでしょ?
と、こんな風に業種に合わせてイメージしたものを
文字と組み合わせてLOGOにしてくれます。
新鮮でしょ?中国のデザイナーLevelidea
この続きは、こんどまた。
2009年6月16日火曜日
『四川のうた』 をみて

「四川のうた」原題/二十四城記 を見た。
監督:賈樟柯 2008年/中国・日本
中国、四川省成都にある巨大国営工場、
《420工場》が周囲の経済改革、公害汚染
など、発展を理由に閉鎖される。
そこに働いていた人たちや家族は、どこに行ったらいいのだろうか?
50年余もの年月、一つの町のように存在してきた《420工場》には、学校もあれば病院もあった。死も誕生も成長も老いも出会いも別れも全部あった。
映画の中の人は、その思い出を昨日のことのように語り、涙して、懐かしむ。
映画がドキュメンタリーのように作られる中で、役者さんが演じている場面がある。
それは、監督が420工場で働いていた人たちの話を聞いて練り合わせて作った
セリフであるとのこと。
どうして、そうなったのか?
監督のインタビューに、誰もが、自分の話などは面白くないと言い、他人の話をする
のだそうだ。 そして確かに、人々の話は似かよった話が多い。
場所や時間が違っても、人々の生活は大差がないということなのか。。。

私はこの映画を、近所のおばさんやおじさんの話を聞きに行く・・・
ような気持ちで見に行った。
普通の人が、普通に生きる姿の映画が、一番心にズシっとくる。
私の成都の友達も、北京の先生も、この映画を知らなかった。
最後に、ポスターにもなった一番有名なシーンを紹介する。

2009年6月8日月曜日
designer of China
今日は、中国のデザイナーを紹介します

デザイナー集団の名前は、levelidea レベルイデア
このデザイナー達の最大の特徴は、限界を感じさせないこと。
デザインのみなもとは、透明度の高い湖の底に無造作に山になって
いて、一つか二つをひょいっと拾い上げては、あっという間にイメージ
を形にして見せてくれる・・・・これは、彼らへの私の印象。
私が名刺をデザインしてもらった時は、あまりのデザイン性の高さに
びっくりし、名刺を手に取った方々が一様に微笑むので、効果絶大の
名刺になりました。
logo・web・card・身近な物から、商品、広告、車など大きなものまで
なんでもデザインしてくれます。
デザインが変える世界を感じました。。。

デザイナー集団の名前は、levelidea レベルイデア
このデザイナー達の最大の特徴は、限界を感じさせないこと。
デザインのみなもとは、透明度の高い湖の底に無造作に山になって
いて、一つか二つをひょいっと拾い上げては、あっという間にイメージ
を形にして見せてくれる・・・・これは、彼らへの私の印象。
私が名刺をデザインしてもらった時は、あまりのデザイン性の高さに
びっくりし、名刺を手に取った方々が一様に微笑むので、効果絶大の
名刺になりました。
logo・web・card・身近な物から、商品、広告、車など大きなものまで
なんでもデザインしてくれます。
デザインが変える世界を感じました。。。
2009年5月9日土曜日
第15回中国国際広告祭受賞作品展
今日、カレッタ汐留で中国国際広告祭の金賞、銀賞作品を見た。

映像作品、紙面作品と多数の作品をみて、いくつか気付いたことがある。
広告の対象となる商品、イメージは様々なのに、すべてに意図的なメッセージを感じるのだ。
もちろん広告なのだから、メッセージがあって当然なのだが、売り込みたい商品や
企業イメージよりも、中国という国のメッセージを強く感じる。
例えば、adidas のコマーシャルでは、昨年が奥运年ということもあって、全編を
競技者+13億人という構図でつらぬいている。
また、求人コンサルタントのコマーシャルは、飛びどころ(転職しどころ)を誤った
男女が、未開の地に降り立ってしまう。
こういう作品が許されるのは、今の勢いある中国ならではだ。
中国の広告は、欧米と似て、人物よりも映像で勝負しているものが多い。
ストーリー仕立てのものは、日本のコマーシャルととても似ている。
今後、中国の広告集団が、欧米や日本に似た広告から、中国らしいものへと
変化していくのかどうか、大変楽しみである。
映像作品、紙面作品と多数の作品をみて、いくつか気付いたことがある。
広告の対象となる商品、イメージは様々なのに、すべてに意図的なメッセージを感じるのだ。
もちろん広告なのだから、メッセージがあって当然なのだが、売り込みたい商品や
企業イメージよりも、中国という国のメッセージを強く感じる。
例えば、adidas のコマーシャルでは、昨年が奥运年ということもあって、全編を
競技者+13億人という構図でつらぬいている。
また、求人コンサルタントのコマーシャルは、飛びどころ(転職しどころ)を誤った
男女が、未開の地に降り立ってしまう。
こういう作品が許されるのは、今の勢いある中国ならではだ。
中国の広告は、欧米と似て、人物よりも映像で勝負しているものが多い。
ストーリー仕立てのものは、日本のコマーシャルととても似ている。
今後、中国の広告集団が、欧米や日本に似た広告から、中国らしいものへと
変化していくのかどうか、大変楽しみである。
2009年4月20日月曜日
2009年3月7日土曜日
CDジャケ買い 番外編
最近、中国の音楽サイトからDOWNLOADして、音楽を聴く・・・
ということを覚えました。
これって違法?と思って、教えてくれた中国の友人に聞いたら、
違法ではないらしく?(私としては疑問が残るものの)
だったら、いいか!と好きな歌手の曲を視聴(←これができるのもスゴイ!)
してはDOWNLOADしております。
そこで、ふと、、、ということは、CDショップで、気になるCDを
手に取り、これってどんな曲??なんて想像をめぐらし、ジャケットの
デザインを見ながら、このデザインなら趣味が合うかな~なんて考える
必要は一切なくなると言うことに、なってしまいます。
楽しみが減ることは、確かです。
失敗が減ることも、確かです。
どっちがいいかはまだわかりません。
日本なら考えられないシステムです。
ということを覚えました。
これって違法?と思って、教えてくれた中国の友人に聞いたら、
違法ではないらしく?(私としては疑問が残るものの)
だったら、いいか!と好きな歌手の曲を視聴(←これができるのもスゴイ!)
してはDOWNLOADしております。
そこで、ふと、、、ということは、CDショップで、気になるCDを
手に取り、これってどんな曲??なんて想像をめぐらし、ジャケットの
デザインを見ながら、このデザインなら趣味が合うかな~なんて考える
必要は一切なくなると言うことに、なってしまいます。
楽しみが減ることは、確かです。
失敗が減ることも、確かです。
どっちがいいかはまだわかりません。
日本なら考えられないシステムです。
2009年2月12日木曜日
CDジャケット買い 3 Backhausのバッハ
2009年2月6日金曜日
調度いいは難しい・・・
2009年1月27日火曜日
2009年1月12日月曜日
2009年1月9日金曜日
CDジャケット買い 2
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